物流とは?

物流の輸送手段の種類とバイクについて

現在の物流はトラック輸送によるものが基本となっています。
他には貨物列車・船等の活用もありますが、共通しているのは纏まった物量を一気に目的地に運べるという点があります。
一方、これとは基軸が異なるのが飛行機での物流です。
こちらは物量はそこまで大きく出来ないものの速度・緊急性に優れる面があります。
但し空港間輸送のみの利用となる為、活用出来る場所やシーンは限られています。
そしてこれらの手段との何れとも異なる活用が可能なのが、バイクでの物流です。
燃料と車両があって道路が敷設されていれば基本的にどこへでも行ける為、近距離間の輸送手段として活用されています。
物量は多く出来ないものの、ドライバーが一人で荷物を扱う事になるという点もあり、この特性を上手く活用してセキュリティ性の高いものも運び易いという利点が生じます。
また運搬先の担当と直接的に顔を突き合わせる形になるので、アナログ的な側面から心理的安心感が高いのもバイク物流の利点と言えます。

物流におけるバイクの役割

市街地の幹線道路は勿論、限界集落と呼ばれる山村にいたるまで、郵便局の赤い配達バイクが走らない土地などほとんどありません。
手紙や書類、小包などを機敏に効率よく配達するのには、やはり小回りが利き、維持コストの安いバイクが欠かせません。
 都市部では郵便局のみならず、さまざまな会社のバイク便が走り回り、物流の一端を担っています。
後部座席に大きな箱を備え、緑の営業ナンバーをつけた車輌をご覧になった方も多いことでしょう。
 ファクシミリや電子メールでの書面の遣り取りが主流になりつつある現在のビジネス社会でも、それらでは済まされない原本の授受が必要とされるケースはまだあり、これを最も速く安価に確実にこなすことが可能なのは、広汎な物流業界にあってもチャーターしたバイク便に優るものはありません。
書類以外にも小さな機械部品や製品のサンプルなども同様です。
 雨が降れば雨具を身に着けて職業ライダーは走ります。
雪が積もってもタイヤに二輪用のチェーンを巻いて業務を全うする職業ライダーもいるのです。
現代物流業界が多様なニーズに応えるために彼らは必要とされているのです。

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最終更新日:2019/12/19

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